上高地 徳澤園のブログ

投稿者: ToKuSaWa4468-En (2ページ目 (61ページ中))

ピカピカ

ニリンソウが咲きほこり一年で1番美しい季節の上高地です。

と、声を大にして言いたいのですが、外出自粛と其々の事情があり、もうどうしたらいいのか分からない日々が続いています。

五千尺ホテルさんのライブカメラをみてみると、誰もいない河童橋。静止画かと思い画面を連打してみましたが、動画でした…。

上高地全施設が営業していますが、どの施設もやることが無く、窓拭きばかりしています。

今年上高地の1番の見所はどこに行っても窓がピカピカなこと!

先程、ほうきを片手に蜘蛛の巣取りのスタッフが一生懸命蜘蛛を探していました。蜘蛛が巣を作るの待っています…。嬉しそうに蜘蛛を見つけて仕事をもらえないかと期待しています…。

隣では、一つの窓を2人で両サイドから見つめ合い汚れを探していました。ミクロの汚れまで探しています。いつの日か来るであろう中国からの黄砂に期待しています…。

喫茶の前のパラソル。時々、風が吹きパラソルがひっくり返ります。我先にみんな走り出します。風が仕事を作ってくれました。

売店スタッフ。一生懸命首を傾げながら補充をしています。よく考えて…。売れなければ補充という仕事は無いんだよ…。

皆さんも我慢。
私たちもまだまだ我慢の5月です。

ニリンソウ

ゴールデンウィークが終わると一気に静かになる上高地。この後のニリンソウシーズンに向け英気を養う時期なのですが、緊急事態宣言によりこの静けさが夏まで続いてしまうのではないかという錯覚に陥ります。

今年のニリンソウの見頃は早そうに思っていましたが、ゴールデンウィークの予想外の雪で例年通り20日前後になるものと思います。

普段混み合うニリンソウシーズンも、今年はまだまだご予約も取れますので、健康に留意して頂きご都合が合えばぜひお待ちしています。

TEAM OSSAN

GWが始まりました。雪もなく春山としてはベストコンディションなのですが、このようなご時世ですので、皆さんをお誘いするようなことも書けず、観光業は只々心苦しいGW(拷問ウィーク)となっています。

じっと黙って待っていることしか出来ませんので、夏迄にはある程度収まり、晴れ晴れとした旅行できる日のことを考え出しました。

当園のスタッフは毎年お客様にお褒めの言葉をたくさん頂戴します。表に立っているのは、若い女性スタッフが多く、スキー場マジックに似た、山小屋マジックでキラキラ輝いて見えるみたいです。(最近、モロハラ等敏感な時代ですので、気をつけて発言しなければなりませんが…)

しかし、その裏には額に油をギラギラさせたおっさんスタッフも頑張って働いてくれています。私ももう43歳。自分ではおっさんと1ミリたりとも思っていませんが、年齢的にはおっさんです。

今までは、若いスタッフの斬新な意見を聞き、商品にしろ、サービスにしろ取り入れてきました。

しかしこの未曾有の世の中で、今までの常識が通用しない時代。明日、どうなるか分からない毎日。不安を煽る報道に震え、政府の一声で情勢が変わってしまう…。

ここは、酸いも甘いも経験し、少しのことでは動じない精神力とバイタリティが必要だと感じました。

そしてこの夏、おっさんのパワーに賭けてみようと新しいプロジェクトを立ち上げました。

 

TEAMおっさん!

 

メンバー1

山小屋の息子として生まれ都会に憧れるおっさん

メンバー2

千葉のネズミの国から来たエリートおっさん

メンバー3

広告代理店に30年勤め、山に憧れて来た夢見るおっさん

 

おっさんメリット

経験豊富

若者よりも夢がでかい

カッコいいこと、感動することを心底考える

 

おっさんデメリット

話が長い

現実より夢を優先

同時に喋り出す

 

しかし!

この夏

これに賭けます!!

絶対明るい観光業を復活させ、ギラギラとした夏になることを夢見て語り尽くします!

開山

例年通り4月27日。2年ぶりに開山祭が開催されました。

晴天の開山祭。

昔から、開山祭が晴れれば要所要所にお天気に恵まれると言われています。

残念ながら一般の方も参加してという訳にはいかず、インターネット配信という新しい開山祭となりました。

https://www.kamikochi.or.jp/info/view/238

上高地関連の様々な方にインタビューをしています。

「是非ゴールデンウィークに…」
と喉元まで出かかっているのですが、残念ですがお客様を煽ることも出来ず…まだまだ振り回され続けている観光業です。

今年は本当に暖かく徳沢手前の古池は、もう5月のような雰囲気です。

静かなゴールデンウィークとなりそうですが、今年は始められたということだけでも大きな一歩です。

追伸
WEBショップがリニューアルオープンしました。新商品もたくさんご用意してあります。
今年こそは現地にて、物を見てお買い上げ頂きたかったのですが、まさかの2年連続WEBショップ頼みになりそうです。

お買い上げ頂いた皆様。温かいメッセージありがとうございます。全て読ませて頂き支えとなっております。

 

おNEW

フロント くりです

いよいよ4月27日から徳澤園今シーズンオープンいたします。

皆様にお会いできますこと楽しみにしております。

今年もよろしくお願いいたします。

 

そして、オープンに伴いWEB SHOPも明日4月27日よりリニューアルオープンいたします。

大変お待たせいたしました…。

3月からオープンする予定で進んでおりましたが、コロナウイルス等々の影響で商品が揃わず、大変ご迷惑をおかけいたしました。

本日は新しい商品の紹介もさせて頂きます。

 

新たに仲間入りする商品たち

①ひとつぶエコバッグ

 

②パラシュートバッグ

 

③オーガニックコットンTシャツ

 

④THE NORTH FACEコラボスタッフバッグ2021年カラー(レッド)

 

KleenKanteen 保温ボトルニューカラー

 

【WEB限定】THE NORTH FACEコラボ スクエアロゴパーカー2021 年限定カラー(ブラック)

※こちらの商品は4月30日より販売開始です

 

また詳しい商品のご説明はInstagram等を通して発信させて頂きます!

2021年シーズンもみちくさWEB SHOPをよろしくおねがいいたします。

くり

キャンプ場情報

例を見ないくらいに雪解けも早く、キャンプ場全面利用可能です。

多少のぬかるみはありますが、おそらく数日でそのぬかるみも乾くと思います。

水場、トイレも使用できます。

本日は、冬に折れた木の枝も全て取り去り、最高の状態となっております。

朝晩は、0度近くまで下がりますが、日中はTシャツで過ごせるくらいな陽気になりました。

準備開始

これ以上ない晴天の中、21日にリピータースタッフ中心で入山しました。久しぶりの再会にはしゃぎたい気持ちを抑えつつ、まずは穂高神社にて神頼み。

 

昨年はコロナに加えて、4月からの群発地震。7月には、国道158号線土砂崩れを伴う大雨。更には小梨平での熊騒動と四重苦の年でしたので、その思い出を振り返りつつ、今年は帳尻というものがありますよね…という甘い期待も唱え、目一杯お願い事をして参りました。

手慣れたスタッフたちですので、準備は順調に進んでいます。

誰もいない徳沢で、ソーシャルディスタンスも考え、基本食事は穂高を眺めながら外。本当に贅沢な時間です。

 

本日からは、新人9名も合流し2021年がいよいよスタートです。

例年であれば、歓迎会をという流れになりますが、そちらは行えず…

到着早々に…

仕方がないですね。

ただでさえ不便な場所で、さらに窮屈な生活になってしまいそうですが、その中でニュースタンダードを模索しつつの2021年がスタートしました。

発想

まもなくスタッフたちの集合となりますが、まずはスタッフ内の安心を確保するため、今シーズンは全員がPCR検査を受けて陰性を確認してからの集合となります。

まさか、今シーズンも始めからこんな状況になるとは…。上高地内の経営者たちと話をしてもこの話題ばかりです。

幸い松本はほとんど感染者は出ていませんので営業開始は出来るとは思うのですが、何となく是非お越しください!と言うと何処か空気を読めていない感が出てしまう。

静かにしていればいいのでしょうか?

 

リモート会議にも慣れました。

モニター左上に映ってるのは、徳沢ロッジ古畑支配人。徳沢から会議に参加です。モニター下に映ってる美女はロシアの方。

徳沢から会議なんてと昨年迄は思っていましたが、いよいよ現実味が出てきました。

新しい発想が、アフターコロナの観光業のポイントです。

今シーズン。徳沢に図書館的なものを考えていまして、どうしても徳沢に登る前に見なくてはと思い、視察してきました。

元々あった旅館のお風呂がそのまま本屋になっていました。

観光業も試行錯誤を重ねながら必死で頑張っています。

もう間も無く入山です。どうなるか日々変わりますが、皆さんをお迎えする準備だけは整えて、ダメだった場合は、昨年同様スタッフたちを連れて蜂蜜取りに行こうと思っています…。2年連続で大変恐縮ですが、その際はまたあの商品ポチッとお願いします…。

お試し

上高地が1番静かな6月。

人がいないというのが1番の贅沢で安心できるというご時世。

 

梅雨の心配もあり旅行するには躊躇するタイミングですが、新緑で清々しい時期です。

夏山シーズン前のこの時期にお得なプランをご用意致しました。

 

当園で1番人気のある洋室Aタイプ。日本の山小屋で1番高額な宿泊代の洋室Bタイプ。

是非、一度体験してみてください。

 

お試し洋室割引プラン

 

※尚、既にこの時期にご予約のお客様はこちらの方でプランを変更して対応致します。

スタート

入山に向けて準備を進めています。

2021年スタッフも決まり、晴々しい気持ちで皆様をお迎えする気持ちは高まっているのですが…あまり世間的には風向きは変わっておらず苦悩の日は続きますが…

しかしながら、昨年と同じ調子でもう一年過ごすのはあまりにも後ろ向きな感じがし、感染対策、予防は大前提としながら今年は新しい風を吹かせようと思っています。

 

ブログを書くのも忘れるくらい様々な草案を練っておりました。

それは、採用も然り。こんな時期ですが今年のスタッフ人数も過去最多になっています。普段の営業に加え、消毒や換気などの対策にも十二分に人が割けるように。そしていつも通りの徳澤園を再度作り出せるように致します。

上高地で新規プロジェクトを立ち上げるには、各方面への申請も必要となってきます。

この1ヶ月申請した書類は4つ。一つの申請に、多い時は100枚くらい資料が必要になります。

申請先は、環境大臣「小泉進次郎様」宛!

あの小泉さんまで私たちの書いた書類が届くのには3ヶ月もかかります。

 

昨年皆様にお助け頂いたWEBショップ。

今年は、かなりの数の新商品が生まれました。(ご紹介は栗ちゃんがそのうちすると思います)

さらに今のところの計画では、7月に新しい施設ができる予定です。こちらは、このコロナに特化した新しい旅行の提案ができる、私の知恵とアイデア出しまくった今までの国立公園では無かった全くコンセプト、毛並みの違う施設です。

こちらの紹介は、私が後日じっくりとさせていただきます。

 

ワイドショーやニュースを見ると辛くなる時も多いのですが、そんな時は、情熱大陸の曲を流しながら計画書を眺め大成功を想像しながらニヤニヤし、もし、失敗してしまった時のことを考えるときには、ドラマ「小さな巨人」のエンディングテーマ平井堅さんの「ノンフィクション」聴きながら感傷に浸る自分を演じ、妻に励ましてもらって荒波を乗り切っている自分に酔いしれる…。そして、その一連のルーティーンが終わった後には、ビリージョエルの「Piano man」を聴きながら、11月に苦労の先に清々しい気持ちで下山する想像まで出来ております。

(多分、この鈍感力があれば大丈夫のような気がします)

どちらにせよ、想像も出来ないシーズンにはなりますが、上高地、穂高の雄大な大自然と、飴と鞭と鞭と鞭を使って鍛え上げたスタッフがいれば乗り越えられる!

厳しい世の中ですが、ニヤニヤしている余裕はまだありますので、徳沢にてマスクの下でニヤニヤしながらお待ちしています!

 

では、間も無く2021年。

徳沢劇場始まります!

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